XAML Power Toysのインストール

WPFの場合にはVS2008でもある程度デザインできるが、Silverlightの場合、
VS2008上ではXAMLを直接書くしかありません。
そこで思い出したのが、"XAML Power Toys"。これをインストールすれば
XAMLを書くのが楽になるはずです。
http://karlshifflett.wordpress.com/xaml-power-toys/
ここからダウンロードしてインストールしてみました。ReadMeを見ると、
「SetupVideoを必ず見ろ」と書いてあります。ビデオを見てその手順通り設定します。

1.Tool - Option のAdd-in/Macros Securityに、"XAML Power Toys"のパスを追加。
通常は、C:\Program Files\Little Richie Software\XAML Power Toys

2.Tool - Add-in Managerで"XAML Power Toys"の設定を確認
"Available Add-ins"と"Startup"の項目のチェックをつける

右クリックで使えるようになります。
これで少しはXAMLの編集が楽になるはずです。


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