WebServiceへの対応

1.各テーブルの一覧(tb名,開始SEQ_NO,最大件数)の取得
戻り=DataTable
2.各テーブルのレコードの追加、修正、削除(tb名,SEQ_NO,VDATE_UPDATE,項目名リスト、データリスト)
戻り=ret_code,seq_no,vdate_update,err_code,err_str
当面は上の2つを対応させ、外部との汎用的なデータ連携にはWebServiceを利用させる。
(認証はCV.netの認証モードに従うので、通常ID,PASSで認証かけてから各WebServiceを呼ぶ)
これにより、CV.netと外部とのやりとりは、
1.FTP経由
2.BizによるCSVデータ経由
3.WebService経由
という3パターンとなる。
(Test用WebService)
(CV.netルートpath)/ws/ws/testservice01.asmx