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TechED2006の3日目。かるばどすほふsanにメールしてお食事しましょうということで、会いました。


実は今回のTechEDに行くきっかけはこの人です。しかし、行ってよかったと思いました。こういうのを「百聞は一見にしかず」というのです。
最終日(現地では土曜日)はPM4:00までですが、その後日本MSさん主催の特別sessionということで2hほど行いました。

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飾られた記号―The Last Object (電撃文庫)

「情報学」という魔法みたいなものを勉強する教育機関「パスカル」にて起こった殺人事件を解決するミステリーもどき？朝倉渚と日阪道理。

アーヴィン英雄伝〈4〉竜皇の凱歌 (富士見ファンタジア文庫)

英雄に憧れるグレイ、ハイランダーを倒し英雄となった弟のハサエル、ハイランダーの女王リューナ。物語最終巻。

涼宮ハルヒの憤慨 (角川スニーカー文庫)

発売されてすぐ買ったのだが、今まで読まずに放置してあった。
「編集長★一直線！」高慢な生徒会長対ハルヒ率いるＳＯＳ団。文芸部の冊子を発行することになる。裏で暗躍する古泉、いい味を出している悪役生徒会長、生徒会書記の喜緑さん。すでに十分複雑怪奇になってきてるのに、さらに伏線が敷かれていくような...
「ワンダリング・シャドウ」幽霊もの...と思いきや宇宙生物もの？